インプラントを適応した方がいいケース
こんにちは。武蔵野市 吉祥寺 さくま歯科 佐久間琢です。
今回はインプラントの分野からインプラントを適応した方がいいケースについてです。
歯を1本抜歯しなければならない時にまず考えるべきだと思います。
ブリッジになれば、噛む力が負担となりブリッジの支台歯がやられます。
ブリッジが適応出来なくなると入れ歯をいれます。
入れ歯のバネをかけた歯がダメになり、どんどん歯を失って行きます。
このような負の連鎖を止めるためにも抜歯になる時にはインプラントの適応を真剣に考えて欲しいと思います。
欠損している本数が多ければ、経済的な負担も増えてきます。
投稿日:2013年1月30日 カテゴリー:インプラント