顎関節症、歯軋りに対するボツリヌス療法
こんにちは 武蔵野市 吉祥寺本町 さくま歯科 佐久間琢です。
今回は顎関節症の分野からボツリヌス療法についてです。
咬筋の咬合力を弱めることで、噛む力自体の低下を図ります。
スプリントで歯自体をカバーすることは可能ですが、咬合力はコントロールできません。
咬筋の力をコントロールする事で歯にかかる力を弱くしていきます。
詳しくはホームページをご覧ください。
https://www.sakumadc.com/botulinum.html
投稿日:2022年9月25日 カテゴリー:顎関節症